フィールドにいる見えるモンスターを倒すと貰えるモンスター銅貨、これを売ってしまっていいのかどうか分からなくて今まで溜め込んできましたが、売ることにしました。どうか今後も使い道がありませんように。9枚あるうちの4枚を売って、はがねの鎌を購入。所持金が結構増えたと思っていたけど、これしか買えませんでした。
ベルガラックの北の遺跡へ。今日は昨日ほどは苦戦しませんでした。中に入ると、真っ暗で何も見えません。適当に歩いていると、ドルマゲスの笑い声が聞こえてきて、遺跡の入り口に戻されてしまいました。そこには、例の追っ手三人衆がいました。中が真っ暗で進めなかった事を話すと、サザンビーク王家に、闇を払う魔法の鏡があるということを教えてくれました。
サザンビークはベルガラックの南東にあるということなので、そちらに向かいました。その途中に何かが見えてきたので、これがサザンビークかなと思って向かってみると、立て札が立っていて、ラパンハウスと書いてありました。建物の入り口にカラッチという男がいて、中にいるキラーパンサーのラパンに会うには、面接をして合格しないといけないとか。正直に答えてくれというので、本当に正直に答えてみました。面接では3つの質問をされました。
面接の結果は不合格でした。微妙に信用できない奴だと言われました。正直に答えたのになぁ。面接は再度受けることができると言われましたが、正直に答える限り結果はたぶん同じなので、どうしようかなぁと思います。キラーパンサーに会いたいという気持ちに正直になればいいのかな。
結局ひねくれた私は今日もパルミドのカジノへ向かいます。今日は景品交換所側から数えて3番目のスロットマシンを選びました。500枚の当たりになる絵柄はメロンだったので、昨日の台と同様に小さな当たりが多いのかなぁと思っていたらその通りで、141枚から226枚に増えました。増えるのは嬉しいのですが、そろそろ7が揃って1000枚の当たりというのを出してみたいですね。毎日のようにカジノに通っているのですから。
ルーラでラパンハウスに行き、再びサザンビークに目指し、途中に行商人のキャンプがあって、MPが残り少なくなってきていることもあり、泊めてもらえないかなぁと思ったけど、期待が外れてちょっときつかったです。また、道具屋を開いてくれて、品物リストには、まどろみの剣やみかわしの服があり、これらは錬金の材料に使えそうで欲しかったのですが、所持金が足りなくて買えませんでした。はがねの鎌を買ったのを少し後悔しました。 その場を後にし、何とかサザンビークに到着して、即教会に向かいセーブして終了。明日は町の中を探索するところから始めます。